元新聞記者が見たレイニー2025年SEO教科書動画の感想

アイキャッチ SEO独学記録

正直なところ、SEOについて、
つい最近まで「記事にキーワードをたくさん入れればいいんでしょ」という、
かなり大ざっぱな認識しか持っていませんでした。

クラウドワークスやランサーズで仕事探しをしていると、
「SEO対策できる人を募集」といった文言をよく見かけます。
そのたびに、なんとなく難しそうと、距離を置いていました。

ただ、フリーランスのWebライターとして、夢を実現するためには、
避けては通れない道だと思っています。

独学で知識を身に付けようと考え、いろいろと探す中で、
SEOの全体像を体系的に解説している長尺の動画に出会いました。
レイニー(LANY)さんによる【2025年完全版】新・SEO対策の教科書です。

今回の記事では、動画を見た正直な感想と、
元新聞記者の視点で「特に腑に落ちたポイント」を整理します。

※今回教材として視聴した動画はこちらです。

専門用語への抵抗が薄まった

EEAT、ロングテールキーワード、キーワードプランナー。

動画の視聴を始めると、
こうした聞き慣れない単語が少しずつ出てきて、
頭が覚えきれずに悲鳴を上げるような感覚がありました。

しかし、
丁寧に順を追って説明してもらえるため、
気が付くと1時間が過ぎるほどに熱中していました。

記者の仕事を淡々とこなす毎日を送ってきた手前、
新しいことを学ぶ楽しさを久しく味わっていなかった気がします。
ひと通り見終えた後には達成感を感じるほどでした。

記事を書く際に大切だとされる「検索意図」。
人が何を知りたいのかを考える点は、記者時代の取材や記事作成とも通じるものがありました。

最も衝撃だった考え方(検索意図)

特に印象に残ったのは、検索意図の考え方でした。

動画内では、検索意図を考える際に5W1Hやマズローの欲求5段階を使用。
「どんな状況で検索しているか」を具体的に人物像を描くことが重要と説明されていました。

たとえば、「iPhoneケース おすすめ」というキーワード。
単純におすすめ商品を知りたい人物と解釈せずに、背景を掘り下げていくことで、
記事の書き方も変わってくるとのこと。

マズローの欲求5段階で考えると、
検索の裏側にある心理が、より具体的に見えてきます。

欲求5段階心理イメージ記事への活用例
安全欲求落として画面が割れる、修理費を払いたくないケースが頑丈だと落とした時に
安心ですよね
社会的欲求人前でダサいケースは使いたくないおしゃれを取り入れたいですよね
尊厳欲求自分に似合うハイブランドのケースを使いたい自分へのご褒美として・・・

検索意図を考えることとは、人の行動や感情を想像する作業とも言えます。
このキーワードで検索する人は、どんな状況で、どんな気持ちなのか。
そう考えるようになったことで、SEOが少し身近なものに感じられるようになりました。

検索結果のタブから見えたこと

もう1つ、動画の中で印象に残ったのが、Google検索結果のタブの見方でした。

検索結果の上部には、
「すべて」「画像」「ニュース」「ショッピング」などのタブが並んでいます。
普段から目にしていますが、意識して見たことはありませんでした。

動画内では、検索するキーワードにより、タブの表示順が変わることが紹介されていました。

たとえば、「カメラ おすすめ」で検索すると、
ショッピング関連のタブが目立つ位置(左側)に表示されます。

一方で、「猫 種類」と検索した場合は、画像タブが強調(左側)されて表示されます。

この違いから分かるのは、
Googleが「このキーワードで検索する人は、何を求めている可能性が高いか」を、
ある程度推測しているという点です。

「カメラ おすすめ」であれば、購入を前提に比較したい人が多い。
「猫 種類」であれば、見た目や特徴を知りたい人が多い。

検索結果のタブを見るだけで、そうした検索意図のヒントが得られることに驚きました。

記事を書く前に、
検索結果のタブを一度確認するだけでも、
「どんな内容が求められているのか」を考える手がかりになりそうです。

終わりに

正直なところ、
今回学んだ知識をすべて、実際の仕事に活かせるイメージは持てていません。

ですが、SEOについて知識ゼロの初心者が、
大まかに全容を把握できる最良の教材であると実感しています。

レイニーさんの投稿する教材を活用させていただきながら、
実際の案件やブログ運営を通じて、
少しずつSEOの技術を自分のものにしていければと思っています。

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