フリーランスのWebライターとして活動を始めて、2カ月が経過しました。
これまでに複数の案件を経験してきましたが、
今一番の悩みは、応募に躊躇してしまうことです。
原因は何か考えてみると、おそらく不安な感情が大きく関わっていることに気付きました。
今回の記事では、これまでの応募数や受注数を振り返り、
3カ月目に差し掛かる初心者が抱える悩みと、その向き合い方について整理してみます。
これまでの成績
仕事の受注には、クラウドワークスとランサーズを使用しています。
発注者と受注者をマッチングするクラウドソーシングサービスです。
両者のメリット・デメリットなどの比較は、今後、別の記事で書きたいと思います。
まずは、現時点での成績をまとめてみます。
| サイト名 | 応募数(提案数)/件 | 受注数/件 |
|---|---|---|
| クラウドワークス | 7件 | 3件 |
| ランサーズ | 6件 | 2件 |
クラウドワークスの内訳
応募7件のうち、
- 文字起こし:2件
- Webライティング:5件
応募時には、「○○に自信があります」「報連相を大切にします」といった、
自己PRを兼ねた提案文を書きます。
いわば書類選考にあたるこの段階を通過し、仕事を貰えたのは3件。
うち1件が、現在も本契約に向けて調整中です。
ランサーズの内訳
応募6件のうち、
- Webライティング:2件
- 企業の製品名・理念に使うキャッチフレーズのコンペ:2件
- 文字起こし:1件
- YouTubeのシナリオ作成:1件
このうち、Webライティング案件1件が書類選考中です。
2つのサイトで受注した仕事はいずれもトライアルを含む案件。
内訳はWebライティング4件、YouTubeのシナリオ1件でした。
こうして振り返ると、2カ月の期間に対して、応募数は少ない気がします。
初心者のうちは数をこなし、経験を積んだ方が良い。
頭では分かっているのですが、思うように動けていません。
応募を躊躇してしまう理由
2026年1月31日時点での募集案件数は、
クラウドワークスが約9200件、ランサーズが約1万9400件。
仕事のジャンルは幅広いです。
「稼働は週○日~」「成果物は月〇件」など、
副業向けから本業向けまで条件もさまざまです。
Webライター関連の案件も多く、AIの可否で仕事のやり方も変わってきます。
これだけ仕事があるのに、なぜ応募まで踏み切れないのか。
今抱えているジレンマが大きく分けて2つあります。
無暗に応募する怖さ(低単価・非効率・評価システム)
案件数は多いですが、業務内容は当然、案件ごとに違います。
極端に低単価な案件や、報酬に対して作業量が多すぎる案件もあるので、
単価や想定される作業時間を吟味することは欠かせないです。
実際に経験したYouTubeのシナリオ作成のトライアルでは、
正確な情報を届けるために膨大なリサーチが必要でした。
スキルも関係しますが、完成までに1週間ほど掛かり、
時給換算で見ると、効率的とは言えない仕事だったように感じています。
ランサーズでは、適正価格かどうかを表示してくれますが、
それでも業務内容の確認は必須です。
案件一覧の時点である程度絞れますが、
吟味するだけでもそれなりに時間が掛かってしまいます。
最近は「案件探しは30分まで」と、時間を区切っていますが、
応募数を増やすためには、条件を緩める工夫も必要なのかもしれないと感じています。
また、サイト内には、
発注者・受注者を5段階で評価する仕組みがあり、
企業や人を判断する重要な目安となっています。
トライアルを含む案件であれば、
お試しを経て、双方が本契約をするかどうかを判断できますが、
いきなり本契約となる案件では、
「自分に合わない」「納期に間に合わない」が後から分かる事態も起こり得ます。
その際、契約破棄は可能かもしれませんが、
低評価が付く可能性を考えると、判断は慎重にならざるを得ません。
キャパオーバーの怖さ(選考・やり取りのタイムラグ)
募集期間や選考スピードも案件ごとに違います。
これまで経験した5件に共通して感じたのは、
質問への返信や、成果物納品後(検収)のレスポンスにタイムラグがある点でした。
発注者側も多忙であることは理解していますが、
早くても翌日、長いと1週間以上掛かることもあるので、
1案件の選考が終わるまでには、それなりの時間が掛かります。
無暗に応募して、仮に複数の仕事を同時に抱えた場合、
「納期に間に合わなかったらどうしよう」と不安を感じてしまいます。
トライアル案件であれば気軽に挑戦すべきですが、
考えに反して、なかなか動けていないのが現状です。
結局のところ、不安という感情をどう乗り越えるかが鍵だと感じています。
不採用の理由が分からないもどかしさ
選考で特にどかしさを感じるのは、不採用の理由が分からないことです。
書類選考については、一般的な就職活動でも同じなので割り切れます。
ですが、トライアル後、
「今回はお見送りとさせていただきます」
「今後のご活躍をお祈り申し上げます」
といった定型文だけで終わると、どうしてもモヤモヤした気持ちが残ります。
どこが足りなかったのか。
スキル面の課題が分からないままだと、
次も同じ失敗を繰り返してしまうかもと、不安がよぎります。
直近で落ちたトライアル案件は、比較系のWeb記事でしたが、
「本当に聞いていいことなのか」と迷い、結局質問できませんでした。
ブロック機能もあるため、しつこく聞くのはNGのようですが、
1度だけであれば聞いても良かったかもしれないと後悔しています。
初心者がぶつかる壁であり、成長するタイミングなのかもしれません。
終わりに
フリーランスとして3カ月目を迎え、
いよいよ失業保険がなくなる時期に差し掛かってきました。
結果を出して収入を得なければ生活ができなくなりますので、
ここからが本当の勝負と気合を入れて頑張りたいと思います。
選考中の案件に期待を込めながら、
SEOの勉強と並行して、どしどしトライアルに取り組みたいです。


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