フリーのWebライターとして3カ月目に突入し、
ついに、本契約をいただきました。
案件は、取材した音声をもとにインタビュー記事を作成する仕事です。
初めての環境で成果を出せたことに、まずは一安心できました。
元記者としての経験は、作業の進めやすさという点では確かに活きました。
ただ、契約につながった理由を振り返ると、
それ以上に「求められていることに、どれだけ応えられたか」という部分が、
大きかったように感じています。
今回の記事では、
クラウドソーシングサイトでの応募から納品までを振り返りながら、
本契約に至るまでに意識した点を整理してみたいと思います。
応募時は等身大で
応募時の提案文で、特別工夫した点はありませんでした。
自己PRに加えて、
クライアントから提示されていた質問事項に、
1つずつ丁寧に答えていく、というシンプルな内容です。
稼働時間は、できるだけ求められている範囲に合わせました。
Webライティングの経験年数については、
ほとんど実績がないことを正直に記載しています。
示せるポートフォリオがない点も、隠さず伝えました。
他の案件でも同様で、初心者であることは毎回明記しています。
案件によっては、
経験よりも人柄や姿勢を重視しているものも少なくありません。
この点については、今後も無理に盛らず、
等身大で伝えるスタンスを続けていきたいと考えています。
要求には丁寧・忠実に向き合う
書類選考を通過した後、
1週間程度の納期でトライアルに入りました。
内容は、インタビュー音声を書き起こし、記事としてまとめるというものです。
見本記事が用意されていたため、
構成をゼロから考える必要はありませんでした。
その分、音声の内容をどれだけ忠実に型へ落とし込めるかが、重要だと感じました。
記者時代の経験から、作業自体に大きな戸惑いはありませんでした。
ただし、どこに焦点を当てるか、どうまとめるかは、書き手によって変わります。
「このまとめ方で本当に良いのか」という不安は、最後まで消えませんでした。
結果として、クライアントからは、
「求めているものに近い」という評価をいただきました。
少なくとも、
経験年数を重視しない案件においては、
要求事項や見本に対して、丁寧かつ忠実に向き合う姿勢が、
契約につながるポイントになるのではないか。
今回の経験を通じて、そう実感しています。
トライアルを終えた直後の感想は下記の記事に書いています。
終わりに
クラウドワークスとランサーズに登録してから、
試行錯誤の日々が続き、なかなか成果は出ませんでした。
今回、本契約に至ったことで、
肩の荷が少し下りたような感覚があります。
とはいえ、依頼は不定期です。
これだけで安定した収入が得られるわけではありません。
引き続き、案件への応募を続けながら、
Webライターとしての基礎力も高めていきたいと思っています。
特に、SEOを意識したWebライティング案件については、
これまでトライアルで不採用が続いています。
苦手意識のある分野だからこそ、
避けずに向き合い、技術を磨いていくつもりです。


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