フリーランスになって分かった、会社員時代との違い

アイキャッチ フリーランス転身記

会社員からフリーランスへ。
生活は大きく変わり、家で過ごす時間が圧倒的に増えました。

1日の中で人と接する機会は激減し、静かな空間で作業に当たる。
毎朝決まった時間に起きて、出社することもなくなり、時間感覚にも違いが生まれています。

新聞記者として取材に駆け回っていた毎日とは対照的で、
少しだけ寂しさを感じることもありますが、
自分のペースで集中できる環境は、フリーランスならではの良さかもしれません。

今回の記事では、働き方の違いが日常にもたらした変化について整理してみます。

出勤する必要がなくなった

大きな変化の1つが出社の有無です。

会社員時代は車で通勤していましたが、朝の通勤ラッシュには大苦戦していました。

家を10分早く出ると、会社に着くのが早すぎる。
かといって、途中でコンビニに寄り、時間をつぶすのも面倒です。
渋滞の列に割り込んでいくのは気が引けてしまいます。
逆に家を10分遅く出ると、大渋滞に巻き込まれて通勤時間は2倍に膨らみました。

起きるのが少し遅いだけで、身支度が少し遅くなっただけで、
こんなにも結果が変わるのかと、時間のシビアさを感じていました。

一時期は英語のリスニングや音楽の勉強を、音声教材で流していたこともありますが、
あまり頭の中に入ってこない日がほとんどでした。
充実しているとは言い難く、時間をうまく使えていない感覚がありました。

起きる時間を調整できる

会社員時代は毎朝7時から8時の間に起床していましたが、
今はだいたい8時から10時の間に起きています。

時給制の案件を抱える人は、就業時間が〇時からと決まっていますが、
自分の場合は違うため、その日の作業内容や前日の過ごし方で調整しています。

深夜まで稼働する日は、起きる時間も少しずらすことができ、
時間の裁量の大きさは魅力ですが、生活リズムが乱れやすいので気を配っています。

日々の雑踏が薄れた

会社に行けば、仕事の相談や報告、雑談、電話など、いろんな会話が発生します。

自分も話すことと記事を書くことを生業としていたので、
1日を通して多くの人と接し、声を出す場面は多かったです。
仕事する環境はいろんな声や音に溢れ、にぎやかな場でした。

しかし、今はそれがほとんどありません。
今の作業の中心は、案件探しと記事を書くことで、基本的に自分ひとりで完結します。

パソコンの駆動音、時計が針を刻む音、吹き抜ける風の音。
ふと一息ついた時、日常の小さな音が静寂さを教えてくれます。
少し寂しさを感じることもありますが、
時間を忘れて作業に没頭できるほどに集中できる良さも実感しています。

生活に掛かるお金の意識が変わった

今は貯金を切り崩しての生活なので、日々の出費にはどうしても敏感になります。

会社員時代は食事を外食や総菜で済ませることが多かったですが、今はそうはいきません。
食費を安く抑えるために、コスパの良いレシピを調べて自炊をするようになりました。

電気代やガス代、水道料金も節約しています。
必要のない電気は付けない。
お湯を使うのは基本的にお風呂のときだけ。
水もできるだけ出しっぱなしにしない。

当たり前のことかもしれませんが、
なんとなく節約しようと考えていた以前の自分とは違い、
出費に対する真剣みが増したことを実感しています。

終わりに

人と会い、刺激を受けながら、協力して1つのものを創り上げること。
自分のペースで裁量の大きい環境で働けること。

会社員とフリーランスを経験したからこそ、
こうして生活に生じる違いを知ることができ、
それぞれの働き方に、それぞれの良さがあると感じています。

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